2073件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

委員会意見交換は多岐にわたりましたが、時間の都合上詳細は割愛しましたが、以上で総務産業建設常任委員会報告といたします。 ○議長冨田達雄君) 次に、教育福祉常任委員長篠原操議員。 6番、篠原操議員。     〔教育福祉常任委員長 篠原 操君登壇〕 ◆教育福祉常任委員長篠原操君) それでは、教育福祉常任委員会報告をいたします。 

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

そちらの会議の中で、晃望台幼稚園が、認定こども園になるお考えだということで、そのことについて、いろいろ意見交換がなされたわけなのですけれども、鹿沼市では、ゼロ・1・2歳児の受け皿がまだ少し足りていないような状況で、保留児童も出ているところなのですけれども、本年の4月から茂呂保育園の分園が、「リトルもろ」さんがスタートしまして、また、その晃望台幼稚園のほうで、令和6年の4月に順調にいけば、入所が始まるのかなというふうに

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

その中で、課全体で集まって、様々な意見交換を行っていると思いますし、それから、年に2回、人事評価の中で、上司、係長だったり、課長だったりという方と、ヒアリングということで、一対一でいろんな業務上の悩みごとですとか、職場の管理ですとか、そういった話し合う場を設けているといった状況でございます。 ○議長松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

保健福祉部長鹿野伸二) 現在、大田原市、那須町、那須塩原市、この3市町で平成30年度に設置いたしました那須地区在宅医療介護連携支援センター、こちらにおきまして医療介護関係者を対象に講演会研修会意見交換会等を開催している状況でございます。これらを継続的に実施することで、関係者間の顔が見える関係、こういったことを築きまして、連携しやすい体制、これを進めていければと考えてございます。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

今も会計年度任用職員という身分でありまして、これまで任用した34人、そして任用とは至らなかった者も含めて、まず面接のときに考えるのが経済的にやっていけるかどうかを本人と面接というよりも、意見交換をしてまいりました。中には、若い方がたくさんいらっしゃいますし、やはり社会貢献を希望する方はたくさんいらっしゃいます。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

市長相馬憲一) この教育再生首長会議につきましては、ある教科書を推薦するとか使用するとか、そのことだけではありませんで、いろいろな情報を共有しながら、先ほどもご答弁をさせていただきましたように、各自治体における教育先進事例などの意見交換も行われておりますので、それらの情報を共有することによって本市の教育の向上に努めてまいりたいというふうに思っております。  

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

ただ、これまで議会のやり取りでもありましたし、今御指摘もございましたけれども、なかなかちょっと消化液の問題がありますし、我々も各地視察をしておりますけれども、どうしてもやっぱり消化液の問題、消化液の問題がクリアできたというの、今のところまだ確立されていないので、我々も企業様とよくいろんなやり取りしています、そういう脱炭素化についてとか気候変動の対策とか再生エネルギーについて、いろんな企業様と意見交換

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

また、内側の目線と外側の目線、両輪で那須塩原のことを考えていく必要があるのではないかということで、発信についてを外部への発信内部への発信内部発信については、みるメールであったり、それから、みるメールの全人口25%獲得できないかということ、また、わくわくトークを行いまして、地域の方々と、市政懇談会とはまた別な視点で意見交換ができないかということをしてみました。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

また、中学生が考える将来像の意見収集を初め、高校生の将来を考えグループ、「鹿沼かえる組」や、成人式の「鹿沼市20祭」などの機会、さらには、若者グループを含めた集団広聴の、これは市長との意見交換の場になるのですが、「市長お茶べり・かぬま“夢”談議」などを十分に活用しまして、若者世代意見を政策に反映してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  増渕靖弘議員

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

近隣住民に対しましては、今年5月に地元自治会主催による説明会が開催され、事業者からの事業概要説明意見交換が行われました。その際、地元自治会の要請により市の関係部署担当者も同席をしております。 現在の養鶏場につきましては、悪臭や騒音、道路状況等の苦情が寄せられた際に、関係部署関係機関において状況の確認を行っており、先月19日にも、現地調査を実施したところであります。 

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

4月9日、生涯学習センター議員反対同盟会の役員が集められ、五十嵐衆議院議員と小菅県会議員との間で、指定廃棄物処分場問題の意見交換会が開催されました。その席で町長は、政権政党の力を借りて白紙撤回を勝ち取りたいと力強く発言していたことを覚えております。 町長の思惑と政権政党の方針には大きなギャップがあると感じますが、町長はどう感じているのか、お伺いいたします。

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

国内では動物福祉家畜福祉と言われており、国においてはアニマルウェルフェアに対する理解を深めるため、幅広い関係者による意見交換を実施するとともに、アニマルウェルフェアに配慮した具体的な技術指導を示した飼養管理指針を発出し、普及、推進に努めております。 本市としましても、引き続き国・県の動向を注視してまいりたいと考えております。 最後に、(2)の消費者の意識の醸成についてお答えをいたします。