塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
委員会の意見交換は多岐にわたりましたが、時間の都合上詳細は割愛しましたが、以上で総務産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(冨田達雄君) 次に、教育福祉常任委員長、篠原操議員。 6番、篠原操議員。 〔教育福祉常任委員長 篠原 操君登壇〕 ◆教育福祉常任委員長(篠原操君) それでは、教育福祉常任委員会の報告をいたします。
委員会の意見交換は多岐にわたりましたが、時間の都合上詳細は割愛しましたが、以上で総務産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(冨田達雄君) 次に、教育福祉常任委員長、篠原操議員。 6番、篠原操議員。 〔教育福祉常任委員長 篠原 操君登壇〕 ◆教育福祉常任委員長(篠原操君) それでは、教育福祉常任委員会の報告をいたします。
常に市民部並びに市民課の課長とは、意見交換、情報交換をしております。 議員ご心配いただいたように、我々も情報を、状況を把握しております。
そちらの会議の中で、晃望台幼稚園が、認定こども園になるお考えだということで、そのことについて、いろいろ意見交換がなされたわけなのですけれども、鹿沼市では、ゼロ・1・2歳児の受け皿がまだ少し足りていないような状況で、保留児童も出ているところなのですけれども、本年の4月から茂呂保育園の分園が、「リトルもろ」さんがスタートしまして、また、その晃望台幼稚園のほうで、令和6年の4月に順調にいけば、入所が始まるのかなというふうに
研修においては、美咲町プロモーションビデオによる町の紹介に始まり、意見交換を行いました。当町議員にとって義務教育学校の創設は極めて関心度が高かったせいか、その点について質問が多くを占めました。
その中で、課全体で集まって、様々な意見交換を行っていると思いますし、それから、年に2回、人事評価の中で、上司、係長だったり、課長だったりという方と、ヒアリングということで、一対一でいろんな業務上の悩みごとですとか、職場の管理ですとか、そういった話し合う場を設けているといった状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 現在、大田原市、那須町、那須塩原市、この3市町で平成30年度に設置いたしました那須地区在宅医療・介護連携支援センター、こちらにおきまして医療や介護の関係者を対象に講演会、研修会、意見交換会等を開催している状況でございます。これらを継続的に実施することで、関係者間の顔が見える関係、こういったことを築きまして、連携しやすい体制、これを進めていければと考えてございます。
今も会計年度任用職員という身分でありまして、これまで任用した34人、そして任用とは至らなかった者も含めて、まず面接のときに考えるのが経済的にやっていけるかどうかを本人と面接というよりも、意見交換をしてまいりました。中には、若い方がたくさんいらっしゃいますし、やはり社会貢献を希望する方はたくさんいらっしゃいます。
◎市長(相馬憲一) この教育再生首長会議につきましては、ある教科書を推薦するとか使用するとか、そのことだけではありませんで、いろいろな情報を共有しながら、先ほどもご答弁をさせていただきましたように、各自治体における教育の先進事例などの意見交換も行われておりますので、それらの情報を共有することによって本市の教育の向上に努めてまいりたいというふうに思っております。
当時はその関係者とも既に意見交換したことあるんですけれども、そういう先進事例なんかを参考に、那須塩原市の地域の適性に合った方法が見いだせればいいと思います。そういったことを検討していって、実装に向けて取組としたいと思っています。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
ただ、これまで議会のやり取りでもありましたし、今御指摘もございましたけれども、なかなかちょっと消化液の問題がありますし、我々も各地視察をしておりますけれども、どうしてもやっぱり消化液の問題、消化液の問題がクリアできたというの、今のところまだ確立されていないので、我々も企業様とよくいろんなやり取りしています、そういう脱炭素化についてとか気候変動の対策とか再生エネルギーについて、いろんな企業様と意見交換
非常に多くの企業の方、来られていたんで、協議会に参加している全国の企業様に提案をして、それぞれ意見交換しながら、ニーズを酌み取ってブラッシュアップしていきたと考えております。 最後、(6)の気候変動に関する市民への情報の周知なんですけれども、これ非常に重要な話ですよね。
また、高校生との意見交換会では「Suica・PASMO等の電子マネーを導入し降車時の支払いをスムーズに」、また、「リーバスで電子マネーが利用できるようにしてほしい」など意見がありました。
また、内側の目線と外側の目線、両輪で那須塩原のことを考えていく必要があるのではないかということで、発信についてを外部への発信と内部への発信、内部の発信については、みるメールであったり、それから、みるメールの全人口25%獲得できないかということ、また、わくわくトークを行いまして、地域の方々と、市政懇談会とはまた別な視点で意見交換ができないかということをしてみました。
また、安倍元首相の私的諮問機関、日本教育再生機構が事務局の任意団体、教育再生首長会議への参加費、意見交換会、負担金に公費支出は認められません。 以上の理由により、決算認定に反対といたします。 次に、議案第66号 令和3年度大田原市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。
また、中学生が考える将来像の意見収集を初め、高校生の将来を考えるグループ、「鹿沼かえる組」や、成人式の「鹿沼市20祭」などの機会、さらには、若者グループを含めた集団広聴の、これは市長との意見交換の場になるのですが、「市長とお茶べり・かぬま“夢”談議」などを十分に活用しまして、若者世代の意見を政策に反映してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 増渕靖弘議員。
近隣住民に対しましては、今年5月に地元自治会主催による説明会が開催され、事業者からの事業概要の説明と意見交換が行われました。その際、地元自治会の要請により市の関係部署の担当者も同席をしております。 現在の養鶏場につきましては、悪臭や騒音、道路状況等の苦情が寄せられた際に、関係部署や関係機関において状況の確認を行っており、先月19日にも、現地調査を実施したところであります。
4月9日、生涯学習センターで議員と反対同盟会の役員が集められ、五十嵐衆議院議員と小菅県会議員との間で、指定廃棄物処分場問題の意見交換会が開催されました。その席で町長は、政権政党の力を借りて白紙撤回を勝ち取りたいと力強く発言していたことを覚えております。 町長の思惑と政権政党の方針には大きなギャップがあると感じますが、町長はどう感じているのか、お伺いいたします。
国内では動物福祉や家畜福祉と言われており、国においてはアニマルウェルフェアに対する理解を深めるため、幅広い関係者による意見交換を実施するとともに、アニマルウェルフェアに配慮した具体的な技術指導を示した飼養管理指針を発出し、普及、推進に努めております。 本市としましても、引き続き国・県の動向を注視してまいりたいと考えております。 最後に、(2)の消費者の意識の醸成についてお答えをいたします。
また、この調査と並行してヤングケアラーの支援策及び支援体制の検討を学識経験者や支援関係団体、各専門職等により構成する栃木県ケアラー支援に関する有識者等意見交換会で調整を進めている状況でございます。 続きまして、8つ目以降につきましては、併せて一括してお答えさせていただきます。
我々自由民主党としては、このスケートボードパークの設置というもの、すばらしい提案だという考えのもと、県内外を含む、様々な場所を視察してまいりましたし、市民の皆様とも意見交換をしてまいりました。